よくあるご質問FAQ
歯科についての質問
- 診療は予約制ですか?
予約優先制です。急患の方も随時受付けておりますが、少々お待ちいただく場合もあります。
- 子供は何歳から診てもらえますか?
何歳からでも大丈夫です。お口の中で何か気になることがあればご来院ください。
- 妊娠中に治療はできますか?
妊娠中の治療にも対応しています。妊娠のステージや体調により治療方法が異なってきますので、診察時に詳しい問診をとらせていただきます。また、妊婦歯科健診も行っておりますので、痛くなったり腫れたりする前に一度健診を受けてみてはいかがでしょうか。
- 歯科健診はどのようなことをするのですか? また、保険は利きますか?
主には虫歯や歯周病の有無、かみ合わせや口腔粘膜の状態をチェックします。他には、口腔内細菌の数や唾液の性状、水分量の測定(口腔乾燥の程度)、口臭測定なども行っています。健診に関しては保険は利きません。
- 自費診療の支払いにクレジットカードは使えますか?
現在、クレジットカードのお支払いには対応していません。
- 治療途中に引っ越してきました。痛みはありませんが、治療したほうがいいでしょうか。
もちろん治療するほうがいいです。放っておけば治るものもなかなか治らなくなってしまいますので、早めに治療にいらしてください。
- 結婚式や海外旅行など、予定にあわせて治療することは可能ですか?
できるだけご希望に合わせて治療が進められるように努力しますので、お気軽にご相談ください。
- 保険診療と自費診療はどう違うのですか?
保険診療とは、国の保険制度を利用して治療をすることで、患者さんは治療費の一部を負担します。しかし、治療内容や材料等の制限があるため、治療費は患者さんの自己負担となる場合があります(自費診療)。ただし、自費診療では、治療の選択肢を広げるとともに、その人の個性に合わせた診療を行なうことができます。
- 定期検診は必要ですか?
普段お手入れを十分にしていても、セルフケアだけではなかなか行き届かない部分があります。
治療が終了した後でも、お口の中の健康を保ち、あなたの大切な歯を長持ちさせるために、定期的な検診は必要です。- 口腔がん検診とはどのようなことをするのですか?
口の中にもがんは発生することがありますので、それをできるだけ早い段階でみつけるために行います。
舌や歯肉などの粘膜に何か異常があった場合、その部分をブラシで擦って採れた細胞を顕微鏡で観察します。異常な細胞と判定されれば、近隣病院の口腔外科や大阪大学歯学部附属病院に紹介して、口腔外科専門医の診察を受けていただきます。口の中にできものや治りにくい口内炎、白や赤の斑点があるようでしたら、早めに受診してください。- 睡眠時無呼吸症候群の治療を歯科で行うことができるのですか?
就寝の際にマウスピースのような装置をつける方法があります。治療には医科での診断が必要ですので、検査で口腔装置を用いた治療法が適応であると判断された場合は、歯科で装置を作製し治療を行います。ご相談していただければ、検査を行っている医療機関を紹介いたします。
- インプラント治療を考えていますが、行っていますか?
当クリニックではインプラント治療を行っていません。インプラントを希望される場合は、近隣の専門医か大阪大学歯学部附属病院をご紹介します。
医科についての質問
- 診察は予約制ですか?
いいえ、診察時間内であれば、いつ来院されても大丈夫です。症状によっては、順番が前後することがあります。
- 子供の診察は行っていますか?
中学生以下の方は診察をお断りしています。
- 整形外科はありますか?
診察は行っていますが、専門の先生は火曜・金曜日の午後から診察を行っています。
- リハビリってどんなことをするの?
専門のセラピストによる治療を行っています。
- 事故や労災での診察は行っていますか?
取り扱い医療機関です。詳しくはお問い合わせください。
- 治療費はクレジットカードでの支払いが出来ますか?
取り扱いが出来ないので現金にてお願いします。
健診についての質問
- 健診結果はいつ頃届きますか?
ご受診いただいてから1週間前後で送付させていただいております。受診された内容によっても異なりますので、目安としてお考えください。
- 当日の支払いはカードを使えますか?
基本的にはカードでの支払いには対応しておりますが、一部お取り扱いできないカードもございますので、不明な場合はお問い合わせください。
- 健康診断に健康保険は使えますか?
健康診断は保険は適用されません。
- 健診の時間はどれくらいかかりますか?
当日の受診者数や健診内容にもよりますが、おおよそ30~40分ほどで終了致します。
- 予約するにはどうすればいいですか?
お電話・ホームページの予約画面からもお申し込みいただけます。
- 授乳中でもレントゲンは受けられますか?
胸部・胃部レントゲンの受診は可能です。
- 検査前に水分摂取は可能ですか?
胃透視検査・腹部エコー検査を受けられる方は控えてください。
血液検査・尿検査を受けられる方はお茶・お水は飲んでも構いませんが、脂肪分や糖分を含む飲み物は検査結果に影響しますので控えてください。- 当日、お薬は飲んでもいいですか?
絶食が必要な方は、血圧・心臓関係のお薬は少量のお水で飲んでいただいて構いませんが、糖尿病(血糖値を下げる)のお薬は飲まないでください。
- 胃透視検査終了後、何か気を付けることはありますか?
胃透視検査を受けられた方は、水分をたくさん摂るようにしてください。
検査後の仕事等は通常通り行えますが、アルコールはお控えください。- 採血後はもんでもいいのですか?
揉まずに3分位しっかり押さえてください。
穿刺部位を揉んだり、押さえ方が足りない場合、青く内出血したり、腫れたりすることがあります。